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2019.11.05

<国内>トラベルレポート

世界遺産の旅-南紀編その①-

スタッフ 梛川

スタッフ梛川

こんにちは♪

11月に入り、朝夕の冷え込みがだんだんツライ季節になってきましたね。
これからの寒い季節は暖かい温泉へ行きたい!という事で
今回は、温泉と世界遺産を満喫できる南紀をおすすめ!
 (南紀はお気に入りの場所で、ここ数年、年1回ペースで出かけています♪)

今までに色々観光した観光地などをいくつかご案内します。

第一弾は公共交通機関でまわる観光地

「紀伊山地の霊場と参詣道」として2004年7月7日に世界遺産へ登録されて今年で15周年。
2019年10月1日~2020年3月31日までの期間で各地でキャンペーンを行っています。

「紀伊山地の霊場と参詣道」というと???ですが、一般的な呼び名な熊野古道。

平安時代以降、京都をはじめ全国各地から熊野をめざした人々が歩いた様々な道の事。

伊勢神宮から熊野を結ぶ
「伊勢路」 高野山から熊野を最短で結ぶ「小辺路」
紀伊半島を田辺-新宮と横断し、熊野の御子神を祀った「王子」が点在する「中辺路」
奈良県吉野の大峰山の険しい山々を縦断する修験道の修行道の大峯奥駆道」

他にもいくつかありますが、体力がない私のおすすめは、
熊野那智大社へ向かう石段と杉の大木が並ぶ
「大門坂」

保存状態もよく、雰囲気を味わうにはぴったりです♪

近くの「大門坂茶屋」では、平安時代の参詣時の衣装のレンタルもあり、
2時間の散策コースであれば、那智の滝や那智大社まで歩く事も可能だそうです。
ちょうど、着ている方がいたので後ろ姿をパチリ♪
非日常な雰囲気は、まさに平安時代を彷彿として楽しめます。
 

「中辺路」「小辺路」などの参詣道の交差する地に鎮座する熊野詣最初の目的地。
明治22年(1889年)までは熊野川の中洲に鎮座していましたが、度重なる水害で現在の場所へ移築・再建されました。
以前鎮座していた場所(旧社地)は、
現在「大斎原(おおゆのはら)」とよばれており、
大きな鳥居が目印。
近年、パワースポットとして有名になったところです。
本殿からは徒歩10分程ですので、是非♪

雰囲気のとても良い、厳かな聖地です。

 

旧社地「大斎原」

旧社地「大斎原」

三重県と和歌山県の間に流れる熊野川の河口に鎮座。朱塗りの社殿も美しく、荘厳です。
すぐ近くを流れる熊野川、当時は、本宮大社から、船をつかって速玉大社へ参拝する
「川の参詣道」として利用されていたそうです。
現在、当時の帆かけ舟「三反帆(さんだんぼ)」が復元されており、
熊野川をゆったり川下りしながらの熊野詣が体験可能です。
(昨年と今年も乗船予定でしたが、天候不良で参加できず・・・。来年こそは・・・とひそかな野望です)

また境内にある樹齢千年を超えるご神木「ナギの木」(←同じ名前なので親近感♪)は必見。
1000年前の平安時代の熊野詣が盛んだった頃から、この場所で人々を見守ってきた大樹。
当時の人々は道中安全のお守り、熊野権現の象徴として、ナギの葉を懐にいれて
参拝していたそうです。

速玉大社から徒歩10分位のところに、「神倉神社」(速玉大社の摂社)あります。
熊野の神々が最初に降臨したといわれる聖地で、御神体は拝殿後ろの巨石「ゴトビキ岩」
538段の急勾配の石段を登ると巨石を間近に見る事ができて圧巻です
が、この石段が・・・登る・・・というより、へばりつくようにして登る・・・
そんな表現がぴったりな、かなり急な石段です。
頑張ってのぼると、巨石のパワーも体感できるし、眼下に広がる新宮の街並みも絶景♪
体力のある方は是非♪

 

神倉神社:社殿右の巨石がゴトビキ岩

神倉神社:社殿右の巨石がゴトビキ岩

熊野詣での最終目的地「熊野那智大社」
「那智の滝」を御神体とする那智大社の別宮「飛瀧神社」
西国三十三所観音霊場の1番札所「青岸渡寺」とあわせて信仰の中心地。

「那智の滝」は落差日本一の名瀑としても有名ですね。
その高さはなんと133m。(ビルの高さだと45階の高さになるとか・・・)

通常「那智の滝」とよばれているこの滝は、一の滝と呼ばれており、
60あまりある那智四十八滝の一つだとか。。。
(那智山自体、神域なので、一の滝より奥は、通常は見ることができません)

ちょうど行った時は、秋雨前線や台風の通過後の影響で、
ここ数年の中でも1番の水量でした。
とどろく轟音、天地を結ぶ1本の柱 まさにそんな感じでした。

 

もうで餅:熊野三山のお土産に

もうで餅:熊野三山のお土産に

旅の起点としてオススメは「JR新宮駅」。
名古屋からJR特急ワイドビュー南紀を利用して約3時間30分。
山々や海岸線を眺めながら、のんびり列車の旅がおすすめです。

新宮→本宮は、路線バスを利用して約1時間。
那智大社や那智の滝へは、「JR紀伊勝浦駅」を起点にして、路線バス利用。

バスの本数も多く公共交通機関でも問題なく観光が楽しめます。


南紀行ってみたいなぁ・・・という方、是非気軽に声かけてくださいね♪
 

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